何もかもが滑稽

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映画、漫画、アニメなどが好きで、その事についての感想、思ったことなどを書いています。 それ以外の事も時々書きます。

映画「屋敷女」感想 ショッキング その一言

 

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どうもきいつです




ホラー映画「屋敷女」観ました

 

2007年のフランスのスプラッターホラー映画
出産を控えた1人暮らしの妊婦と
彼女に襲い掛かる謎の女の
攻防を描いた作品です
スプラッター描写がかなりキツい映画です





あらすじ
クリスマスイブの夜
出産を翌日に控えた妊婦サラの家に
黒い服を着た長い髪の謎の女が
忍び込みサラを襲う



感想
これはやりすぎ
いろんな意味でヤバい映画
この映画ををオススメしたら
友達がいなくなる



これはヤバい映画
この映画に出会えて良かったです
めちゃくちゃ興奮しました
最高の映画

とか言ったら
たぶん異常者と思われる
そんな映画でした


何から言えばいいのか…
とにかくすごい映画です



この映画の見どころは
やっぱり
スプラッター、ゴア、グロ
暴力描写ですね

とにかくやり過ぎです

ホントに観てたら
痛くなってきますもん
こういうの苦手な人は
絶対に観れないと思います

ハサミでグサグサ刺したり
銃で頭ぶっ飛ばしたり
蹴るわ殴るわ
飛ぶ血しぶき
とめどない流血

もうめちゃくちゃ
倫理的に問題があるだろ
ってシーンのオンパレード


さらに、これ大丈夫なの
って描写もある

例えば母親を殺してしまう
シーンがあったり
他には
妊婦の腹を思いっきり蹴る
シーンがあったり

こんなの見せられたら
なんか心配になる
見ちゃいけないものを
見てしまった気持ちになります

そのどれもが生々しくて
目をふさぎたくなります


そして、最後のあのシーンですよ
グロ過ぎて
黒くぼかされてしまっています

正直、ちょっと安心した

話の流れ的にこのシーンは
絶対に来るだろうな
と思っていたんで


でも、やっぱり見たいとも思ってしまう

このシーンの修正無しを見るには
DVDのアンレイテッド版ってやつを観るしかない
今じゃ、ちょっと手に入れづらく
なってるみたいです


それで、確かにこの映画
めちゃくちゃなんですが

ここまでやってしまえば
むしろ芸術的です
素晴らしいと思いますよ

感動の域です



でも、スプラッターだけでなく
演出や登場人物の演技も
とても良かったと思います

序盤の主人公の感情表現は
とても細やかで

他人の嫌な言動に対する
表情なんか
大げさじゃないのに
どういう気持ちなのかがわかる

謎の女が家に訪ねてきた時の
ホラー演出も
ゾクゾクしてとても怖い

なんといっても
謎の女の発狂する場面が
マジで怖いです
狂気ですよ
ヤバい奴感が出過ぎです



で、結局この映画は何なのか
そう思うと

これって、おバカ映画ですよ

やりたい事を
とにかく詰め込んだ映画

最初はストーリーに深い意味があるのかな
なんて思いながら観ていたんですが

途中で
死んだはずの警官が
急に起き上がりゾンビみたいになって
サラに襲いかかる
全く意味が分からない

このシーンを見た時に
この映画に意味なんてないんだ
と悟りました


おバカ映画ですけど
自分たちのやりたい事を
本気でやって
やり過ぎてしまった事によって
この映画が芸術レベルに
なってしまったんです

結論は
この映画は素晴らしい最高の映画です



ということで

これはヤバい映画
この映画に出会えて良かったです
めちゃくちゃ興奮しました
最高の映画
超オススメです
みんな絶対観てください





屋敷女 アンレイテッド版 [DVD]