何もかもが滑稽

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映画、漫画、アニメなどが好きで、その事についての感想、思ったことなどを書いています。 それ以外の事も時々書きます。

映画「13日の金曜日 PART3」感想 3D演出がウザい ストーリーは全く無い

 

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どうもきいつです



ホラー映画「13日の金曜日 PART3」観ました

 

1982年に公開されたシリーズ3作目
当時、瞬間的に流行った3D映画として
撮影されています
3Dを意識した立体効果を
フル活用した映像になっています
本作からジェイソンはトレードマークの
ホッケーマスクを着用します





あらすじ
前作の大量虐殺事件の直後
何も知らない高校生のクリスは仲間を誘って
クリスタルレイクの別のキャンプ場に
向かっていた
だが、そこには逃げのびてきた
殺人鬼ジェイソンが潜んでいた



感想
3Dを意識した飛び出す映像が
若干ウザい
とは言え、面白い映像でも
あったと思う
ストーリーは存在しない



ジェイソンが初めてホッケーマスクを
装着した記念すべき作品
しかし、内容は微妙

前作とやっている事はほぼ同じで
かなりマンネリ
さらに前作以上に物語が無いです
物語の終着点がわかりません

だから感情移入もできないし
何を見ればいいのか戸惑う

前半はチャラい若者たちが
キャンプ場で楽しく遊んでいる
夜になるとカップルたちが
イチャイチャしだす

そして、後半は
ひたすらジェイソンが
人を殺しまくる
1人生き残った女の子が
ひたすら逃げ惑う

いつものパターンです

前作はまだ意味ありげな雰囲気は
あったんですけど
本作はそういう雰囲気も全然無い

ワンパターンの面白さ
っていうのもあると思いますけど
さすがにもうちょっとひねりがあっても
いいんじゃないでしょうか


そうは言いましたが
やっぱりジェイソンの殺戮シーンは
楽しめました

パターンは同じですけど
ジェイソンの怖さは健在です
なんか前作と体格が変わってるような
気がしましたけど

殺しのバリエーションは豊富ですね
鉈、斧以外にも
水中銃などの飛び道具も
使っていましたし
素手でも殺してましたね

素手で頭を潰して
目ん玉飛び出すシーンは
さすがに笑っちゃいましたけど

胴体を切断して断面を見せるという
なかなかグロいシーンもありました

終盤の女の子が1人になってからも
スリルがあるし悪くないです
いつものごとく
最後の1人になった瞬間
ジェイソンが
めちゃくちゃ弱くはなりますけど

でも、ジェイソンは首を吊られても
死なない
生命力は底知れないですね


そして、なんといっても
本作は3D映画
かなり3Dを意識した映像です

飛び出すものを意識した映像が
とても多いです

序盤にヘビが飛び出したり
ヨーヨーのシーン
などなど、何気ないシーンにも
飛び出す映像が溢れている

ジェイソンの殺人シーンでも
水中銃や熊手など
画面から飛び出してくるような
長い武器を多用してたりします

目ん玉が飛び出すシーンも
かなり3D意識してましたね
ギャグにしか見えないですけど

そんな感じで
所狭しと3D映像が
散りばめられているので
正直言うと若干ウザいです

なんか映像がしんどい

それでも
ちょっと面白い映像にも
なってたりするんで
これはこれでアリかもしれないです

実際に映画館の3Dで観たら
面白く観れそうな気もする



結局は
このシリーズが好きなら
それなりには楽しめるんじゃ
ないでしょうか
ファンが求めてるものは
やってくれてる気はする

でも、微妙なことには
変わりないですけどね




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