何もかもが滑稽

何もかもが滑稽

映画、漫画、アニメなどが好きで、その事についての感想、思ったことなどを書いています。 それ以外の事も時々書きます。

人間ドラマ

映画「僕のワンダフル・ジャーニー」感想 犬好きなら感動できる でも絶賛はできない

どうもきいつです ドラマ映画「僕のワンダフル・ジャーニー」観ました 2017年の映画「僕のワンダフル・ライフ」の続編最愛の飼い主イーサンとの再会をを果たした犬のベイリーのさらなる生まれ変わりの旅を描いたファンタジー映画です 前作の監督ラッセ・ハル…

映画「台風家族」感想 クズ家族たちがすごく笑える

どうもきいつです コメディー映画「台風家族」観ました 両親の財産分与を行うために久しぶりに集まった兄弟たちが巻き起こす騒動を描いたコメディー作品 「箱入り息子の恋」などの市井昌秀が構想に12年をかけた自身のオリジナル脚本を映画化し監督を務めてい…

映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形」感想 とても美しいアニメ 感動もできると思う

どうもきいつです アニメ映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形」観ました 2018年に放送された京都アニメーション制作の人気アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の新たな物語追描いた外伝作品名門女学園を舞台に、貴族の…

映画「最高の人生の見つけ方」感想 こんな人生の終わり方が理想

どうもきいつです ドラマ映画「最高の人生の見つけ方」観ました 余命を宣告された2人の男が死ぬ前にやり残したことを実現するため世界中を冒険する姿を描いた2007年の作品 監督は「スタンド・バイ・ミー」「ミザリー」などのロブ・ライナー主演はジャック・…

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」感想 歴史を超えた復讐が痛快

どうもきいつです タランティーノの9作目となる監督作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観ました 落ち目の俳優とそのスタントマンの2人の友情と絆を軸に1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた作品ハリウッド女優シャロン・テートがカル…

映画「ロケットマン」感想 二番煎じ感が否めない… 音楽以外は少し微妙かも

どうもきいつです 伝記映画「ロケットマン」観ました イギリス出身の世界的ミュージシャンエルトン・ジョンの自伝的作品並外れた音楽の才能でスターへの階段を駆け上がり苦悩や困難にも満ちた彼の半生を数々のヒット曲にのせて描いたミュージカル映画です 「…

映画「スウィート17モンスター」感想 ムカつくけど共感もできる

どうもきいつです 青春映画「スウィート17モンスター」観ました 恋愛未経験でイケていない毎日を送る17歳の少女の葛藤と成長を描いた2016年の青春コメディー映画 監督は脚本家として活躍してきたケイリー・フレモン・クレイグが務めています あらすじ恋愛に…

映画「バジュランギおじさんと、小さな迷子」感想 回りくどくて長過ぎる映画だけど そこが魅力

どうもきいつです インド映画「バジュランギおじさんと、小さな迷子」観ました インド人の青年が迷子のパキスタン人の少女を親の元へ送り届けるための壮大な旅を描いた2015年インドのドラマ映画 主演は「ダバング大胆不敵」などのサルマーン・カーンパキスタ…

映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」感想 障害者を扱った作品だけど 重くなくてとても笑える

どうもきいつです 実話を基にした映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」観ました 渡辺一史の著書「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」を映画化した2018年の作品筋ジストロフィーにかかりながらも自らの夢や欲に素直に生…

映画「アルキメデスの大戦」感想 エンターテイメントとして面白い映画 ただ、ちょっと引っかかる部分も…

どうもきいつです 戦争映画「アルキメデスの大戦」観ました 週刊ヤングマガジンにて連載されている三田紀房による同名漫画の実写化映画戦艦大和の建造計画を食い止めようと奔走する天才数学者を描いた歴史ドラマ 監督は「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」な…

映画「累 -かさね-」感想 天才的な演技を演じることって無理があると思う

どうもきいつです サスペンス映画「累 -かさね-」観ました 松浦だるまによる同名漫画を実写映画化した2018年の作品不思議な口紅にによりキスをすると顔が入れ替わる2人の少女を描いたサスペンス 監督は「キサラギ」「ストロベリーナイト」などの佐藤佑市主演…

映画「よこがお」感想 語りすぎないからこそ想像力を掻き立てる

どうもきいつです サスペンス映画「よこがお」観ました 不条理な現実に巻き込まれた1人の善良な女性の絶望と希望を描いたサスペンス無実の加害者へと転落していく主人公の姿が描かれていきます 「淵に立つ」などの深田晃司が監督を務めています あらすじ訪問…

映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」感想 癒される映画 でも、ちょっと物語が弱いかな

どうもきいつです 伝記映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」観ました ホームレスのストリートミュージシャンと野良猫の運命の出会いを描いた実話の物語「ボブという名のストリート・キャット」を原作に実写映画化した2016年のイギリス映画 監督はロジ…

映画「さよなら、僕のマンハッタン」感想 雰囲気で誤魔化されるけど あまりよくわからない映画

どうもきいつです 恋愛映画「さよなら、僕のマンハッタン」観ました サイモン&ガーファンクルの名曲「The Only Living Boy In New York」に乗せてつづるラブストーリーニューヨークを舞台に、ある青年が隣人との交流、恋愛、家族の問題を経て成長していく姿…

映画「さらば愛しきアウトロー」感想 紳士的だからって強盗は良くない

どうもきいつです 実話をもとに作られた映画「さらば愛しきアウトロー」観ました 人生で60回以上も強盗を行いそして、脱獄したのは18回にもおよぶ実在の人物をモデルに描いたクライムドラマ 主演は本作で俳優引退と公言している長年にわたり活躍してきた名優…

映画「新聞記者」感想 とても面白かった でも、この映画を全て鵜呑みにしていいのか?

どうもきいつです サスペンス映画「新聞記者」観ました 東京新聞記者の望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に若き新聞記者とエリート官僚の対峙と葛藤を描いた社会派サスペンス 「オー!ファーザー」「デイアンドナイト」などの藤井道人が務めています あら…

映画「凪待ち」感想 絶望の中に希望を感じる 最後には優しい気持ちになれる映画

どうもきいつです ヒューマンドラマ映画「凪待ち」観ました 人生につまづき落ちぶれた男の喪失と再生を描いたヒューマンドラマ 主演は香取慎吾脚本を「クライマーズ・ハイ」などの加藤正人が務め監督は「孤狼の血」「凶悪」などの白石和彌が務めています あ…

映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」感想 感動と笑いが良いバランス

どうもきいつです 親子の絆を綴った映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」観ました 息子であることを隠し父親とオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」をプレイする日々を綴りドラマや書籍にもなった人気ブログを映画化した作品 監…

映画「スリー・ビルボード」感想 これはサスペンス映画ではない

どうもきいつです 数々の賞を受賞した映画「スリー・ビルボード」観ました 架空の田舎町を舞台に娘を殺害された母親が警察を批判する看板を設置したことから巻き起こる事件を描いた2017年の作品です 監督は「セブン・サイコパス」などのマーティン・マクドナ…

映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」感想 全て斜に構えた超エモい映画 大嫌い

どうもきいつです 超エモい映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」観ました 感情を失くした子供たちが音楽を通して成長していく物語を独特の映像表現やセリフ回しで描いたジュブナイル映画 CMプランナーとしても活躍する長久充の長編映画の監督デビュー作 あらすじ火…

映画「ゲティ家の身代金」感想 ドケチな金持ちジジイにイライラする

どうもきいつです 実際の事件を基にしたサスペンス映画「ゲティ家の身代金」観ました 1973年に起こったアメリカの大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件を映画化した2017年のサスペンス映画です 監督は「エイリアン」「ブレードランナー」などの…

映画「フェリシーと夢のトウシューズ」感想 夢さえ持っていれば全て上手くいくのか?

どうもきいつです アニメ映画「フェリシーと夢のトウシューズ」観ました バレリーナを夢見る少女がパリへ行き夢をかなえるために奮闘する姿を描いた2016年のフランス、カナダ合作のアニメーション映画 「カンフー・パンダ」などに携わったアニメーションディ…

映画「響-HIBIKI-」感想 これは平手友梨奈に惚れる

どうもきいつです 欅坂46の平手友梨奈主演映画「響-HIBIKI-」観ました マンガ大賞2017で大賞に輝いた柳本光晴による漫画作品「響~小説家になる方法~」を欅坂46の平手友梨奈を主演に実写映画化した2018年の作品 文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家…

映画「トゥルーマン・ショー」感想 コメディーかと思ったらすごく怖い映画だった

どうもきいつです コメディー映画「トゥルーマン・ショー」観ました ある男の生涯がテレビ番組として放映されていたという物語その番組の主役であるトゥルーマンの姿を描いた1998年の作品監督はピーター・ウェアー主演はジム・キャリーです あらすじ典型的な…

映画「勝手にふるえてろ」感想 痛々しい狂気の女に共感する

どうもきいつです 恋愛映画「勝手にふるえてろ」観ました 芥川賞作家の綿矢りさの恋愛小説を 実写映画化した2017年の作品 突然告白してきた職場の同僚と 中学時代から片思いしていた同級生との 間で揺れ動く女性の恋の行く末を 描いています 「放課後ロスト…

映画「三尺魂」感想 発想が面白い そんなに悪くない良作

どうもきいつです SFドラマ映画「三尺魂」観ました 集団自殺を試みた訳ありの人たちが タイムリープに陥ってしまった姿を 描いた2018年のSFドラマです 監督は本作が長編第2作となる 加藤悦生です あらすじ ネット掲示板で知り合った4人の男女が 集団自殺を…

映画「愛がなんだ」感想 自分の痛いとこをチクチクつつかれる

どうもきいつです 恋愛映画「愛がなんだ」観ました 「八日目の蝉」「紙の月」などで知られる 直木賞作家、角田光代の恋愛小説を 映画化した作品 片思いの相手を 一途に追い続ける女性の姿を描いています 「パンとバスと2度目のハツコイ」などを 手掛けた今泉…

映画「モリのいる場所」感想 とても不思議な映画 熊谷守一に興味が湧く

どうもきいつです 実在の画家、熊谷守一の姿を描いた映画 「モリのいる場所」観ました 30年もの間ほとんど自宅から 出ることなく庭の生命を描き続け 97歳で亡くなるまで生涯現役だった画家 熊谷守一を主人公に描いた2018年の作品 晩年のとある1日を描いてい…

映画「セブンティーン・アゲイン」感想 自分の人生は誇るべきもの そう思わされる

どうもきいつです コメディ映画「セブンティーン・アゲイン」観ました 負け組の30代の男が17歳の頃の姿に 戻って人生をやり直そうと奮起する姿を 描いたコメディードラマ 「17歳の処方箋」などのバー・スティアーズが 監督を務める2009年の作品です あらすじ…

映画「聲の形」感想 コミュニケーションの大切さが ひしひしと伝わった

どうもきいつです アニメ映画「聲の形」観ました 週刊少年マガジンにて連載されていた 大今良時による同名漫画を 「けいおん!」などで知られる 京都アニメーションと山田尚子監督により 長編アニメ映画化された2016年の作品 主人公が転校生の少女とのある出…